手で行うマッサージと機械で行うマッサージ。

イメージからすると手で行うマッサージの方が機械でするマッサージより気持ち良いと思うのではないでしょうか?

人間vs機械

 

確かに、顔の形や肌の質感、状態は一人ひとり違うので、
その人にあったマッサージが出来るのは手で行うマッサージだと思います。
熟練したエステテシャンが指先や手のひらを自在に変えて行うマッサージは、
本当に気持ち良いもの。
これは機械に出来ない芸当です。
高い技術の自信の表れか、オールハンドを売りにしているエステサロンもあるほどです。

ただ、機械にも手に勝る良いところがあります。
一定のリズムや強さを保てることと、規則的な反復運動は機械の方が得意です。

人間と機械ではマッサージのみならずそれぞれ得意不得意がありますよね。
例えば、刺身は調理師さんに包丁で切って貰った方がおいしそうだけど、
一斤の食パンを6枚に切りわけるのは機械の方が得意です。

私が美顔器にさせようとしたのは皮膚を1分間に70回以上優しくつまむという動きです。
指でできなくはないのだけど、とても難しく疲れる動きです。

例えていえば、電動歯ブラシの動きを自分で行うのはかなり難しいですよね。
自分でするのは難しいけど、機械は簡単に出来る、それと同じようなことです。

ところが、皮膚を指でつまむという動作…。
指では簡単に出来るのに、機械でどうしたら出来るか?
これこそが開発を始めてもっとも苦労したことでした。

記事投稿者
Air Lift開発者 黒木 薫

Air Liftの紹介ページ
http://beautysea.co.jp/airlift/